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2017年度「いそがい 喋りの教室 ベーシックコース」レッスンの様子②

初対面同士で、いきなり自分らしさを出して伝えるというのは、決して簡単なことではありません。

 

 

僕らは誰もが、相手に嫌われたくない、失敗して恥をかきたくないと考えてしまうものです。

そして、周りのことを意識しすぎてしまうがあまりに、緊張してしまうのです。

 
ベーシックコースでは、そういう不快な緊張感を取り払っていくために、お互いに協力して、身体をほぐしていくワークをコツコツとくり返します。

その中で、だんだんメンバー同士の信頼感が生まれていき、お互いが、お互いのチャレンジを自然と応援し合っていける関係性になっていくんです。周りのことを気にし過ぎさえしなければ、僕らは誰もが、本来持ってる豊かな表現力を開放して、伝えていくことができるんですよ!

そして、 話し方のテクニックは本などにもたくさん書いてあるのに、なかなかうまくならなかったりするのは、そもそもその技術を効果的に使いこなすための基本となる『身体の使い方』を知らないからです。

 

例えば野球でいうと、素晴らしいバットを持っているのに、バットの振り方を習得しておらず、うまく使いこなせていない状況と同じだと思って下さい。

 

 

声や身体に関する基礎的なトレーニングも、仲間たちと共に刺激し合い、コツコツと継続していけば、自然と身体が覚えてきますので、以前は仕事で人前で喋ると、すぐに声が枯れてしまっていたという方が、たった1か月ほどで、声が枯れることなく長時間喋れるようになっていますよ!